コロナ禍で在宅勤務が増えついた脂肪
あなたは簡単に脂肪を落とす方法があればと思いませんか。
体重を落とす方法は体の仕組です。
恒常性の体温調節を応用、暑い時には放熱・汗を掻き気化熱で冷ましますよね。真逆に寒い時は?脂肪を熱に変え温めまてくれます。
基礎代謝は夏より冬の方が多いのはご存知ですよね。
痩せるインナーで熱を産む褐色脂肪細胞を冷やすとすみやかに脂肪を燃やして温めてくれるのです。
脂肪の燃焼を促進する、抑制するなどのサプリや代替え食品などありますが効果は?
1ヶ月で5㎏痩せる商品の口コミです。
「背中クールタイ」は魔法の杖ではないですが着けるだけで脂肪を落とすのは体の仕組です。
褐色脂肪細胞を寒冷刺激すると脂肪を熱に代謝するのはマウスの実験で確立されていますね。

褐色脂肪細胞のある部位(首の周り、腋の下、、心臓、・腎臓の周り、脊髄の周り)と「背中クールタイ」
痩せるインナー「背中クールタイ」と脊髄の周りにある褐色脂肪細胞が重なり合うことから着けるだけで寒い環境になり脂肪を燃やしてくれるのです。ヒトでの実験が少ないので考案者が実践しています。
着けると体重が減る。
ほんとに魔法のようですよ。
褐色脂肪細胞って?
ヒトには異種の細胞があり余ったエネルギーATPを溜める白色脂肪細胞と脂肪を分解した熱を生む褐色脂肪細胞があります。

①寒さを感じると②交感神経の熱を作れ!の指令でノルアドレナリンを分泌③脂肪を分解⑤褐色脂肪細胞内のミトコンドリアが熱を産みます。摂取した食べ物エネルギーATPが余ると白色脂肪細胞になり⑥エネルギーの不足時に消費されます。
脂肪の燃焼を促進するサプリなどは脂肪を分解するのを促進するのです。「背中クールタイ」で寒さを負荷するとすみやかに脂肪を熱に消費してくれます。
魔法のようですね。笑っちゃいます。
NHKBSの番組でも
NHKBSの番組でも褐色脂肪細胞に関連した番組です。
首の周りある褐色脂肪細胞を寒冷刺激するとエネルギー(酸素)消費量が増える内容でした。アイスベルトとは違いますが「背中クールタイ」の方が効果があると推測しています。(実測済)
首の周りって、ふだんは露出していますよね。寒冷馴化してます。背中は?寒さに敏感です。何よりネックウォーマー巻いて暖かい格好しても背中の熱を逃がせば冷やします。
魔法の「背中クールタイ」

背中の熱を逃がす「背中クールタイ」は暑い時はクールに、熱を逃がして寒い環境にします。
褐色脂肪細胞を寒冷刺激しないのと30分の運動で比較
12月15日外気温度0℃「背中クールタイ」着けないで
着けない時の痩身差は40gでした。
12月14日外気温度3℃「背中クールタイ」着けて
着けた時の痩身差は60gでした。
着けない時との差は20gです。
私の有酸素運動30分に着けると有酸素運動80分と同じ効果です。
「背中クールタイ」を着けるだけで
30分の運動で着けると有酸素運動80分と同じ効果
20gですが30分着けるだけ!1年に換算すると7.3㎏です。
過去の比較実験も公開しています。
痩身差が出るのは?
使うエネルギーが違うから
笑っちゃうのは運動する90%の人が痩せると思ってジムに運動に励んでいます。

1日のエネルギー消費量の割合を円グラフで。
キツイ運動・運動で使われているのは身体活動量のエネルギーが優先的に使わます。寒さを負荷すると基礎代謝のエネルギーを消費します。
エネルギー不足にならないから脂肪は落とせないのです。
すみやかに脂肪を消費してくれる東京大学先端科学技術研究センターの論文です。
寒さを負荷すると同じ運動しても痩身差が出るので(皆さん知らない、専門家もエビデンスがないから?)笑っちゃいますよね。
「背中クールタイ」を着けるだけで
30分の運動で着けると有酸素運動80分と同じ効果
デスクワーク2時間で有酸素運動40分と同じ効果
まとめ
新型コロナで自粛ムードですが、ついてしまった脂肪を、運動・日常の活動に、デスクワーク・安静時に着けるだけで痩せる「背中クールタイ」を紹介しました。
私達は暑いと放熱・汗を掻き気化熱で冷ましますよね。寒いと脂肪を燃焼して温めます。着けるだけでとことん使える健康グッズです。
最後までご覧いただきありがとうございました。